『光あるもの』
『天使の羽根の痣を持って生まれてきた少年と、彼を守るために存在する人々。金髪碧眼の健気受け・お金持ち攻め・前半に暴力等の痛い描写有り・基本ハッピーエンド。」

これですね。
この作品と並行して書かれたのが
『義童と雷』で『雪柾と克彦』～『光あるもの』をお読みになり
黒瀬組シリーズに行かれるのがわかりやすいと思います。

『光あるもの』の中の登場人物をよく覚えておいてくださいね^0^/

↓は光の後半に登場します

[6回]

『きっかけシリーズー義童と雷』
「７年間も付き合った恋人と別れたばかりの建築家・倉石義童（くらいし ぎどう）の車が壊れた。修理工はたまたま同じ団地に住む両親に先立たれ、育ての親だった叔父とも死に別れた少年、高津雷（たかつ らい）。義童が恋に落ちた瞬間とは…」 これがお勧めです。 そちらから、スピンオフの 『黒瀬組シリーズ』に移るとスムーズに萌え突入となります。 それでは行ってらっしゃいませ

[11回]

それはこの人

「園部　春」　そのべはる　組長補佐ＮＹ支部長

以後よろしく！

[7回]

もう小説サイトへは足を運んでいただけましたでしょうか？

小説サイトの存在を知っていただけないと難しいですね(^_^;)

ここに来ていただいた方にはお願いしますｗ
ぜひご紹介くださいませ！

どうぞよろしくお願いいたします。

自分が描かせていただいた中で最も好きなカップルを載せましたｗ

黒瀬組組長「本田雪柾ーほんだゆきまさ」×インテリアデザイナー「水野克彦ーみずのかつひこ」

大人な組長と俺様（女王様？）キャラの克ちゃんがいい味出してますよ

[20回]

ようこそおいでくださいました。

こちらは絵師りんたろうが描く



『　Ｍao作　小説サイト　Ｑｕｉｔｅ　Ｌｏｖｅｒｓ　』

専用サブブログです。



過去小説の挿絵、ショート漫画などをmao公認の元

未公開のキャラ設定など、新しいイラストなどもご紹介いたします。

その前に・・・・・



ぜひ足を運んでくださいませｗ

よろしくお願いいたします。



http://scion.masa-mune.jp/index.html





なおこちらのイラスト等の持ち出しはご遠慮ください。



 

[6回]